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7月15日(土)春日部市にて行われた「第10回 東埼玉ボードゲーム会」に参加しました。

ライナー・クニツィアの『ゼロ』大会

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東埼玉ボードゲーム会は、以前から興味があって、ようやく参加することができました。最近の会で、特定のゲームをみんなで遊ぶ大会を行っていて、楽しそうだなと思っていました。

大会で使用するゲーム選びも素晴らしく、『ハゲタカのえじき』『スカル』『ペンギンパーティ』など、ルールが簡単・短時間で行える・運要素があるものが遊ばれていました。

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今回のゲームは、ライナー・クニツィアの『ゼロ』。手札の数字カードを、手番のときに場のカードと1枚ずつ入れ替えます。ゲーム終了時、合計点がゼロに近い人が勝者です。

20人が参加し、4人ずつ5卓に分かれて行いました。4ゲーム行って、合計点が一番少ない人が決勝進出。その後、1位の人同士で決勝戦という流れです。


このゲームの特徴的として、プレイヤーがゲームを終わらせたい(手札を変えずにパスをしたい)とき、「コンコン」とテーブルをノックします(2回のノックでゲーム終了)。

言葉を発する必要がないルールのため、5卓で遊んでいるにも関わらず、部屋内は静かでした。たまに「コンコン」というノック音が聞こえてきて、この独特の雰囲気も面白かったです。


私がとった作戦は、手札をゼロに極力近づけるより、ある程度、点数が少なくなった時点でゲームを終わらせる。そのときに1位になれなくても、平均点で勝てるだろう。我ながら素晴らしい策です。

作戦通り、毎回、それなりの点数でゲームを終えることができました。4ゲームを終えて、結果は2位…。無難なやり方ではダメですね~(笑)。勝負事は攻めないと勝てないと学びました。


優勝した方は、賞品として『テイク・イット・イージー』をもらっていました。賞品がゲームというのも良いですし、ゲームのチョイスも素晴らしいです(欲しかった…)。

大会は穏やかに遊びつつも、程よい緊張感の中でゲームが行われていました。イメージしていた通りの感じで、とても良い企画だと改めて思いました。


ただ、この企画の難しいところは、ゲーム選びでしょう。ピッタリなゲームの条件としては、上記にあげた点あたりになってくると思いますが、あてはまるゲームは少なそうです。

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思いつくところでは、『エスカレーション』あたりでしょうか。これもクニツィア作品ですね。さすが、みんなで気軽に楽しめる良いゲームをたくさん生み出しています。

遊んだゲーム

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協力ゲームの『パンデミック:完全治療(ザ・キュア)』。「新たなる試練」はやったことがあったのですが、こちらは初めてでした。

ゲームの目的は一緒ですが、ダイスを使うということで、全然違ったゲームになっていました。一緒に遊んだ方にリードしてもらい、クリアすることができました!

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短い時間で遊べる心理戦の『ラブレター』。1発目で自分のカードを当てられたり、王様が配られたりで、自分の手番が回ってこないまま、終わってしまいました(笑)。

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こちらも心理戦の『スパイフォール』。制限時間内にお互いに質問をし合って、誰がスパイかを当てるゲーム。自分がスパイ役で、他の人のカードが学校のパターンがありました。

Rさん「〇〇さん、ここに行ったことがありますか?」。自分「行ったことはないです」。Rさん「あぁ、行かない人もいますよね~(笑)」。こうなるとどうしようもなかったです…。

スパイが明らかにわかってしまっても、質問をし続けるのが面白いです。勝ち負けを抜きにして楽しめるコミュニケーションゲームです。

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記憶ゲームの『デジャブ』。初めて遊びましたが、評判通りの良いゲームでした。ただ、自分は記憶系は全くダメでして…。

周りの人に次々と取られて「このまま、1枚もとれないのでは…」とだんだん焦ってきました。

とりあえず、獲得ゼロはまずい(その前はゼロを目指していましたが…)ということで、自分の目の前にあるものだけは覚えておく作戦を実行。それで、何とか3つくらいはとることができました。


これは絶対に子どもに受けるゲームですね。職場の学童で遊ばせてみたいと思いました。

★★★

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サークル的なゲーム会に参加するのは今回が初めてでした。行く前は不安もありましたが、運営の方にも参加者の方にもフォローをしていただき、楽しくゲームをすることができました。

Twitterやフェイスブックに過去の会の様子も出ていますので、ご覧になってみてください。

東埼玉ボードゲーム会(@saitama_board)さん | Twitter