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学童保育で遊んでいるボードゲーム。今回は、ルールが簡単、みんなが遊べるゲームを2つ紹介したいと思います。

棒を抜くだけで面白い!『スティッキー』

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やることはとってもシンプル!サイコロを振って、棒を抜くだけ。

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一人ずつ、棒を抜いて、倒してしまった人が負け。

棒の色が3種類あって、それぞれ太さが違います。

色によって点数が決まっていて、倒さなかった人で抜いた棒の点数が一番高い人が勝ちということになっていますが、このルールは適用せずに遊んでいるケースが多いです。

入学したばかりの1年生がよく遊んでいました。やっているのを見ていればルールがわかるので、説明もほとんど必要ありません。

みんなが遊べる貴重なゲームです。

高く積み上げるのが楽しい!『キャプテン・リノ』

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わかりやすく言うと、ジェンガのカード版。

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線に沿って壁のカードを置いて、その上に天井カードを置く。この作業を繰り返して、どれだけ高く積み上げられるか?

天井カードにサイのマークがあったら、キャプテン・リノ誕生!マークのある場所にリノの駒を置きます。元々、リノがおいてある場合は、移動させます。

カードを倒してしまった人が負けというゲーム。天井カードに「次のプレイヤーを飛ばす」など、ウノのような要素がありますが、このルールを適用せずに遊ぶケースが多いです。

いかに高く積み上げられるかが楽しいようで、子どもたちが「〇階までいったよ!」と報告してくれます(笑)。

見た目のインパクトがあるため、とても食いつきの良いゲームですが、それほどリピートして遊ばれることはありません。高く積み上げることが目的になってしまうからでしょうか? 

でも、誰もが興味を持って、遊んでみたいと思うゲームです。

勝敗ではなく協力ゲームに?

この2つのゲームで、共通して見られる面白い点があります。

それは、勝敗を無視して遊んでいるケースが見られること。いかに本数を減らしていくか、高く積み上げていくかを楽しんでいる。いわゆる協力ゲームのようになっている場合があります。

大人になると、いかに相手を陥れるかを楽しむようになる。いやらしさを楽しむというか…。まぁ、それがゲームの奥深い楽しみ方なのですが…。

なんか、いろいろと考えさせられてしまいました。 

子どもたちは、大人が思いつかない発想をするので、面白いです。