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先日、私が働いているNPO法人が運営している学童保育(7ヶ所)の職員研修がありました。テーマは遊び。私が講師で、「ボードゲーム」について話をしました。

今回の目的

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今、私が働いている施設で常時出しているボードゲームは以下になります。

キャプテン・リノ
ワードバスケット
イチゴリラ
スティッキー
ぴっぐテン
ドブル
ハゲタカのえじき
カードライン動物編
ナンジャモンジャ
コロポックル見~つけた!
レシピ
おばけキャッチ
かたろ~ぐ

全部で13個。他にも一時的に出していたゲームがいくつかあります。予算で購入したのは1つ。あとは、私と他のゲーム好きな職員が提供したもの、ご厚意で寄贈いただいたものです。

「ボードゲームは良い遊びになる!」と思って、ここ1年くらいで少しずつ出してきました。

ゲームを出して、良かったと思う点を発表して、ボードゲームという非常に良いツールがあるということを知ってほしい。予算で購入できるようにしたいと思い、今回の研修を行いました。

研修の内容

時間は1時間。良さをわかってもらうためには体験してもらうことが1番なので、説明は短めにして、遊ぶ時間を長めに取るようにしました。

気合を入れて、パワーポイントで資料作成し、プロジェクタを使用しました。

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まずは、ボードゲームについての簡単な説明。ドイツでは図書館にボードゲームがあるという話をしなかったことが反省です…。

ちなみにスライドデザインは、右側の赤と黄、文字色の黒でドイツをイメージしてみました。

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体験は、この3つのゲームをチョイスして、全体にルール説明。時間の都合上、グループごとに2つのゲームを遊んでもらいました。

ワイワイ言いながら、楽しそうに遊んでいました。とりわけ盛り上がっていたのはナンジャモンジャで、笑い声がよく聞こえてきました。

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ボードゲームの認知が広がっていて、どのように遊ばれているか。放課後等デイサービスなど療育の現場でも活用されていることを話しました。

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一番大事なのがココ。学童保育にボードゲームを出して、良かったと思う点を話しました。

この内容については、別記事で詳しく書きたいと思います。 

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手軽にできる紙ペンゲームの紹介もしました。フラッシュに関しては、グループのチーム戦で実際にやってもらいました。

研修の感想

毎回、研修のときは感想を提出することになっています。今回、この感想を読むのがとても楽しみでした。回収したものを読んでみると、良いことが多く書かれていました。

私用で購入して家族で遊びたいと思いました。

自分の家でも家族でやってみたいと思いました。

他のクラブの人と遊びを通してコミュニケーションをとることができて楽しかった。
純粋にボードゲームの楽しさをわかってもらえた感想で、嬉しかったです。

ボードゲームも奥が深いんだなと感動しました。

ボードゲームという言葉の地味そうなイメージと裏腹に様々な趣向をこらしたゲームが多く驚きました。 
今回、最も伝えたかったことの一つで、ボードゲームの世界を伝えることができたかなと思います。

遊びながらコミュニケーション力がつくと思います。集中力も出て、頭の回転も良くなると思いました。

手で触れ、コミュニケーションを取りながら楽しく遊べるのは、とても理想の形だと感じます。
ボードゲームが良い遊びだということがわかってもらえました。


そして、一番大事な感想が「自分のクラブ(施設)に欲しい!」 という声。

他のクラブにもゲームを導入できるようにして、実際に子どもたちの反応を見てもらうところまでやりきりたいと思います。